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いよいよ明日からか…。
ああもう、かわいいよう。

| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ありゃ。コミケ受かりましたよ。
12月30日月曜日東地区ヨ−33a GOTTA FIGHTです。

…公開後に例のリリカル「コールド・ウォー」本を出すのは気がひけるなあ(苦笑)。
 
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
やた!
来年のいつかはまだきまってないみたいだけど、シネマルナティックで「コールド・ウォー」上映決定!だそうです。
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
これは確かに朗報だ。
ピーチ航空と香港航空が増便。
日本の西に住む人々にとっての喜ばしいニュースだと思う。少なくともわれわれは選択の幅がずいぶん広がった。

http://www.hongkongnavi.com/special/5048991

あとはこれで松山関空便がもーちょっといい時間になってくれればなあ。
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
これで来年のグッズを作ろうと思うんですが。

 タイトルは「ピアノが弾ける武闘派の古惑仔」とでもしておきましょうか(笑)。

 もともと、にーちゃんの演じてた大頭仔ってのは、青春時代をずっとムショで過ごし(しかも他人の罪を肩代わりして、懲役十三年!)、出所してからはカタギになってたのを陳浩南の懇願にほだされて仕方なしに黒社会に舞い戻ったという変わり種。洪興でナンバーワンの武闘派でありながら、作者の裏設定では「彼は才能があって強いのではなく、克己心に富み、苦境に押しつぶされずどこまでも努力するという性格によって『強い』のだ」ということらしくて。原作では、浩南の側近をつとめながらもずっとカタギになりたいと願いつづけ、ついにカタギの恋女房を見つけて(これがまた欣欣っていう畳字の娘なのだ。くすくす)引退したのに、浩南がらみの抗争に巻き込まれて殺されてしまうという、やっぱり変わり種。確かに映画でも初登場のときは原作っぽい陰気でマジメな感じに描かれてましたけどねえ。たぶん現地香港の人も、いまや「大頭仔」っつーたら陽気でイタズラ好きで誰にも愛されるなごみキャラだと思ってるんでしょうなあ。それは錢嘉樂であって大頭仔じゃないんだけどなあ。
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
うーん。これは確かに、腐女子的にタマラん写真だ(笑)
にーちゃんは今、ゲーム番組であてた世界一周旅行券を使って奥さんとバカンスしています。で、中国版ツイッターに奥さんがウットリしながら撮ったと思われる(笑)ダンナさまの後ろ姿の写真が投稿されています。
……いやー、これはいかんだろう(大笑)。私の中に住んでいる「中国人のかわいいカレシがほしい白人のゲイの攻男」が大騒ぎですよ(爆笑)。この見事なまでの少年体型。錢家の人たちに共通の、「どんなに鍛えても滑らかなラインにしかならない」腹から腰の線。でもって、パンツがズレて日焼けしてない尻がチラ見え。私の小説で攻めキャラを務める人々が、てんでにタオルやバスローブを持って、必死の面持ちで殺到してくる姿が見えるようです。
 今の時点で先頭きってるのは、やっぱり「コールド・ウォー」のラウsirかなあ(笑)。(あ、もちろん私のリリカル妄想話のね)


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