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2022.12.13 Tuesday
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もひとつ新刊
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2013.08.01 Thursday 13:19文字どおりの一夜本。本文に三時間、表紙に一時間。 だってやっぱり星野は、香港を舞台にして刑事モノ書いてナンボでしょ(と、自分で言ってみる)。てなことをシンディさんに言われたのが胸にしみていたので、無理してもう一冊書いてみました。
マイブームな錢兄と、お約束の錢弟。でもって相方はなんと、おひさしぶりねの呉鎮宇氏で、語りの狂言まわし(ゴメン)がチェン・イーキン! の刑事モノですよ。ジャンルは……いつもの、暴力の一形態(笑)。 夏コミの荷物に入れました。お楽しみにね! -
いってきまーす
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2013.08.02 Friday 10:17今日から十日まで里に帰ってきます。十日の夜に東京へ戻り、十一日にコミケにでて、夜に帰宅予定。さあ、明日が誕生会だ!
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誕生会はまあ成功
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2013.08.05 Monday 14:36なんとか無事に終わりました!
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奨門人の撮影をみました
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2013.08.06 Tuesday 00:09今終わったとこ。パンホーチョンの新作「飛虎出征」の宣伝を兼ねてて、監督やら「低俗喜劇」のダダとかショーンユーとかがゲストでした。ショーンユーはなんだか面白い人ですね。特に、見かけはあんなにスポーティなのに、誰より早く疲れはててあたりかまわず泣きごとをいうのが。シェリーさんに見せたかった…。あ、エルフことアレックスフォンもいました。相変わらずソフトフォーカスかかってるような中性的な雰囲気をたたえつつ、やっぱり体力勝負のゲームは1人勝ち。元オリンピック選手ってのは伊達じゃないんですねえ、。ちなみに最後はサプライズでケーキがでてきてみんなでにいちゃんの誕生日のお祝い。定番とはいえ胸がほっこりしました。お土産品に今回は徳用サイズの液体洗剤が…なく
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結局、6日も誕生会
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2013.08.06 Tuesday 17:55家族に譲ったはずなのに…(苦笑)。今ここでアレックスフォン✖2とダーリンとぼうやとも一人のカーロウ、その彼女やら奥さんやらでいっぱいになりながらナベしてます。うーん…。複雑な心境…。
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ちょっとばかり驚く話
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2013.08.07 Wednesday 12:39にーちゃん子供の頃ピアノ習ってたんだって…。でもって今度のコンサートで弾き語りをするために、今また練習してるとこなんだって。「三十数年ぶりに鍵盤さわったよー」これだけ追っかけてきて、まだこんな秘密が隠れていたとは…。
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映画も見てます
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2013.08.08 Thursday 11:37もちろん映画も幸せな気持ちで見てます。いままでのところ「盲探」「飛虎出征」「迷離夜」を見ました。今から「奇幻夜」をみます、 。映画としての出来は「盲探」だけど、サイモンヤム初監督のホラーもの「迷離夜」がメチャクチャ怖かった…いや、白塗りして怖い効果音と共に出てくる幽霊は全然怖くないんだけど、生きてる人間で、その幽霊に怖がるサイモンが何より怖かった…。特に、急にかんしゃくを起こしてものに当たったり、空中を凝視して独り言を言ったりするところが。それはそれとして、サイモンはカメラマンとしてもクレジットされてましたよ。才人だなあ…。「飛虎出征」は失敗しました。いや、私が。というのは、ヘレンさんに映画を見ようとさそわれて、やっぱ香港のだよねーと軽くえらんだら…まーなんと、あの「AV」を超える下品映画! 黙り込むヘレンさんと、いたたまれない私。なぜ、よりによってヘレンさんと見るのにこんな映画を選んでしまったのか…。唯一よかったのは、ダーリンこと鄭敬基が出てて、しかも下品な役じゃなかったことかな。
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1番映画が入れ替わりました
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2013.08.08 Thursday 23:29なんと、出演者がほぼ全員新人で、監督も新人。政府の映画振興基金の援助をうけて作られ、大学のヒップホップダンスという馴染みのない主題の「狂舞派」という映画がサイコーによかった!主人公の女の子が、あまちゃんのあの子に負けないくらいジブリっぽいかわいさ。そして彼女を支えるムショ返りの太極拳クラブの青年がまた味わい深い。ストーリーの流れも飽きさせないし、ライバルのヒップホップチームのダンスときたら、武術指導が要りそうなほどのスゴさ!(でも、ダンスだからワイヤーすら使ってない)これはもしかしたら、今年一番の拾いものかも。「奇幻夜」は、林家棟が穏やかな文人とドSな妖怪の二役をやってるのが個人内ヒットでした(笑)
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歯が!
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2013.08.09 Friday 11:35突然、仮り詰めがとれた!痛い!!ど、どうしよう…。(>_<)今、ジョーさんの薬局に行って泣きながら訴え、痛み止めを出してもらったけど…。
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ジェイチョウの「天台」も見ました
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2013.08.09 Friday 14:57台湾映画だもんなあ、どうしようかなあと思ってたんですが…見てよかった!ジェイチョウの監督映画で、ジャンルは…うーん。ミュージカル風、というべきか。なんで「風」かというと、何かというと踊り出すけどあくまで群舞で、主人公が自分の気持ちを歌にしたりしないから。台湾といいつつ 舞台は「加利利」という架空の街。ビルの上の天台と呼ばれるところにしか住めない貧乏人が差別される世界。とはいえ、住人は助けあって幸せに暮らしています。このレトロチックな街の造型がなかなか現実離れしていて、映画をファンタジーっぼい雰囲気にしています。映画スターと貧乏人の恋、というコテコテの設定も、この街が舞台だから見られるって感じ。ただ、年を経て、死んだと思われてたジェイが戻ってくる場面で、振り返ったらデビッドチャン(イータンシンのお兄さんのあの人)になってたシーンで、香港の映画館はすすり泣いてた人まで大爆笑になりました。演出的にも笑わせるつもりじゃなかったみたいなんだけど…台湾では爆笑にならなかったのかなあ。ほかにもヒロインのダメパパ役でケニービー、地上でジェイが世話になってる薬局の主人にしてカンフーの師匠がエリックツァン。なので全然地元映画のつもりで楽しめました。…歯は痛いけど。
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