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2022.12.13 Tuesday
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ムラサキのかわい子ちゃん
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2009.08.01 Saturday 06:52
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8月6日の天気
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2009.08.01 Saturday 18:22やふー香港より。
間有陽光 幾陣驟雨
27-32 C
75-95 %部分時間有陽光,有驟雨。 微風2級。
…どうしてそうなんでしょうねえ、もう。 -
いってきまーす。
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2009.08.03 Monday 05:18というわけで、今日からちょっくらクニに帰ってきます。
11日の夜には戻ります。ご用のある方は香港ケータイのほうへ連絡くださいね。 -
李Sirの誕生会 2009
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2009.08.03 Monday 17:26ケイさんより今年参加される皆様へ。
「本人の計画により5日7時に西貢ミニバス停車場集合完了、食事場所は冷房なしの埠頭の露台だからその旨準備しておけ(どんな?(笑)とのこと。」
だそうです。
ミシェール -
戻りました。
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2009.08.12 Wednesday 07:25参加されたみなさま、どうもありがとうございました。おかげで素晴らしい活動を行うことができました。老婆心ながら申し上げますが、感動はできるだけ早く原稿にしておくことをお勧めいたします(笑)。
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あさってはコミケ
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2009.08.12 Wednesday 16:48実は「楽楽天天」以外にも、小説の新刊があります。しかも、どれかのシリーズの続きじゃなくて、独立した一冊のお話です。さらにいえば、もーどうしていいかわかんないほど健全な(笑)、まるでTVBのドラマみたいな(大笑)、1920年代の香港を舞台にしたささやかな物語です。みなさん、ぜひあそびに来てくださいね。
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コミケおわって帰って参りました。
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2009.08.15 Saturday 11:35コミケでお世話になったみなさん、ありがとうございました。
ところで、コミケで
「わたしっ、」リューン・サーガ」の和彦さんが大好きなんです! どうか、和彦さんを幸せにする話を書いてください!」
という方がいらっしゃいました。
私は、それがおそらく地球に一人か二人しかいない意見だとお教えしたのですが、どうしても納得していただけませんでした。どうも、私が個人的に和彦さんを好いていないので、ことさら意地悪をしているとお思いのようです。
このブログを見てらっしゃるとのことですので、「リューン・サーガ」を読んだことがあって、和彦さんになんらかの意見をもっている方は、ぜひこの下へ書き込みをして、GOTTA FIGHTの一般論を彼女に教えてあげてください(笑)。 -
円盤処理がおわるまでが香港です。
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2009.08.17 Monday 23:04といつも心に言い聞かせているのですが、今年もやっと円盤処理ができました。旅の参加者のうち、松山組のは金曜日に渡すとして、それ以外の人たちのはだんだんに郵便で送り出しますからお待ちくださいね。
そして、勢いあまって松山組に先駆け、こっそり「王老虎」を半分くらい見てしまいました。
王老虎(うぉんろうふー)かわいい〜〜〜!!!
なんか、TVBの人たちが今までにーちゃんにやらせたがってたキャラの集大成!って感じ。単純でおっちょこちょいで乱暴者なんだけど、実はすんごく純情で、ぶきっちょなんだけど優しくて、こと女の子に対してはやたらオクテでカタブツで、暴走もするけど自分が悪かったと気がついたらびっくりするほど素直に誤るし、褒められるのが好きだけど相手が本気でないのはすぐに見破ってしまう、という…。なんで村の女の子のみんながみんな、この子のヨメになりたがらないのか私にはわかりません。家は大富豪だし、本人は保長(村の保安官)っていう権力者だし、すげー条件いいじゃんよ。
腐女子な話。
女の子という女の子に嫌われてる王老虎ですが、実は男性にはとっても愛されています。部下の男たちも、もう老虎にはめろめろ(笑)。でもって、お見合いの申し込みも、女の子からは来ないのに男からは来たりして母上を嘆かせるのでした。……男からのお見合いの申し込みって、どういうこと!?この時代にはそーいう習慣があったの??そもそも相手方は、いったい王老虎をどういう身分でヨメにもらうつもりなわけ???
こっちとしてはものすごく気になる話なのに、このギャグはびっくりするほど簡単にスルーされてしまったのでした。「男からの喜呫は来るけれど、母はお前を男のところにヨメにやるつもりでここまで育てたわけではありませんからね」「あったり前ですよ、母上。ところで…」ってふうに。 -
ねえねえ、聞いて聞いて
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2009.08.18 Tuesday 18:03どんどん「王老虎」を見てしまってるんですけど。
そしてついに、例のムラサキのカワイコちゃんの回にたどりついたんですけど。
今回のにーちゃんの女装は一味違うわよ!
いつもの「どこにでもいそうな、不器量なオンナノ子」じゃないわよ。
うおお、どうすればいいんじゃ。この女装、めっちゃくちゃ可愛いぞおおお!!
例によってにーちゃんの女装は、男が女装しているという生臭さが不思議にないっていうところはいつものとおり。
けど、しぐさも服装も可愛いばかりか、ばっちばちのつけ睫毛にアイシャドウまでされて、唇もピンクのグロスでキラキラなくせに、コンセプトは「ハツラツとした年下のオンナノコ」らしくて(それもどうかしているぞ、TVBよ)、声も周文宝みたいに女の人が吹き替えてるんじゃなくて、カッコはオンナノコのままにーちゃんが地声でナチュラルに喋ったり、それが大立ち回りの挙げ句、怪我してくったり気絶したり!! その気絶したのをそのまま実家にかつぎこむから、乳母やもびっくり。「この周文宝め! 自分が女装好きだからといって、ヒトんちの坊っちゃまになんてことするんだい!」
ああ、できることならこのカワイコちゃんを日本全国の人々に見てもらいたいくらいですわ!
それにしてもこの王老虎ってのはホントにいい子。見ながら、つい「なんていい子なんでしょうねえ、この子は」とか呟いてしまいましたよ。できることなら、すぐにでも画面の中へ飛び込んで、「私がヨメになってあげるわ!」と言いたいくらいです。それか、王さんのお屋敷にUFOごと墜落して、一目で彼に恋する亜麻色の髪の宇宙の王子(=デュークフリードのことです…)になりたいです。
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王老虎を見終わってしまいました
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2009.08.19 Wednesday 21:30なんとびっくり、こんなにコメディなのに、ラスト近くでほろり泣かされてしまった…。やはり、きれいどころをばっさり切り捨てて、演技の上手な役者ばかり揃えたのが勝因だと思いますね。
ラスト近くなると話も緊迫して、続きが気になって夕食の準備も手につかないほどでした。最初の展開から思うと、ここまでコーフンする展開になるとは思いませんでした。やられたー、という感じでしょうか。
香港であのドラマを見た人はみんな「えー?」と思うでしょうけれど。ねりちゃんが見た17話から後の18話からがいきなりの展開で、そこから20話までがものすごい盛り上がるのです。そして、みしぇーるさんとしんでぃさんが見た最終回はまた元のペースに戻っていたのです。ええ、私も全編あの感じだとばかり思ってましたから、よけいビックリしたんだと思います。
それはともかく。
強くて強くてしょーがない王老虎なのに。クライマックスでは例によって、卑怯な敵に痛めつけられた挙げ句に縛られて、ぐったり気絶したまま十字架にかけられちゃったりするのですが。そして悪い悪い宦官の劉公公は、そのぐったりした(しかも口の端からちょっぴり流血したりしちゃってる)王老虎をオトリにして、王老虎のヨメの武術の達人、武三娘をおびきだそうとするのですが。
TVBはどうしていつもいつも、にーちゃんをそうやってヒロインみたいに使うのが好きなのでしょうか。
っていうか、この設定ならオトリにされるのは武三娘じゃなきゃおかしいだろ!? なんでちゃんとヒロインがいるのに、ヒーローがつかまってオトリにされた挙げ句、それをヒロインが腕づくで助けにいかなきゃならんのよ?? いつも思うんだけど、こーいう脚本を書くほうも書くほうだけど、それを読んで演技する人たちも、誰も「これは変だ」と思わないのだろうか…。
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