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功夫無敵 
 バネス・ウーの映画です。
 ……ていうか、バネスほどの人がなんで今さらこんな大陸撮影式香港B級大バカカンフー映画に出にゃあならんのですか。
 こういうノリの映画、かーろう兄ちゃんが大陸で仕事を山ほどやってた90年代半ばから後半にかけて、私ゃイヤんなるほど見ましたよ。ええ、私は元々こういう映画が好きで香港ファンになったんだから大丈夫ですが、世のバネスファンの人はこの映画を見て目玉を落とし顎を外したた挙げ句、香港映画が大嫌いになるんじゃないかと心配です。
 ストーリーは、3つくらいの話が互いにほとんど関係がないまま進みます。周星馳の「カンフー・ハッスル」に出てた人が半分くらい出てて、あのときとほぼ同じような役を演じてて、あのとき作ったセットを又借りしたような上海が舞台です。バネスの役は田舎から出てきた気のいい朴訥な青年で、生まれつき異常なくらいの力持ち……だから、なんでバネスほどの人にそんなコテコテのカンフー映画っぽいことをやらせるかな。しかもこの子、火を見ると化け物になるという設定なのよ。カンベンしてよ。
 でもこの映画でいちばんスゴいのは、バネスが転がりこむ茶楼の人々。働いている全員がカンフーの達人なのです。そりゃあもう、茶くみおじさんからウェイトレスから厨房のおばさんから、上の階で働いてるお針子も下の階に店を出しているお医者さんも通いの按摩のおじいさんもご主人(カンフーハッスルの最後の大悪人役だったブルース・リャン)も、それどころか壊れた玄関を修理してた工員二人組でさえカンフーの達人。でもってその全員を相手にする敵側のナンバーワンが、樊少皇くん演じる謎のナンフー使いの日本人、名はなんと武痴十三郎(!)。なんじゃその名前は……少皇くんは日本語できるだろう。そんな名前の日本人はおらんと、どうしてスタッフに一言いわないのだ。
 
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2008/04/26 6:01 AM posted by: 香港電脳World カンフー映画に夢中
23才のジャッキー・チェン初期傑作で父の仇を討つ本格カンフー映画といえば?