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今頃何よって感じですが冬コミ情報
突発本を二冊作りましたので持っていきますね。
ひとつは「陀地驅魔人」で、もう一冊は「拆局專家」の本です。珍しくキャライメージ小説本はなしで、正統派の香港映画・ドラマ熱狂ヨイショ本。30日に参加です。どうぞよろしく。
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冬コミについて
ごぶさたしております。ごめんなさい。星野は元気で香港三昧に暮らしています。

さて、冬コミですが。
受かりました。
12月30日水曜日、東4ホール
ヤ−27b
「GOTTA FIGHT」
です。

夏に出せなかった「楽々」を持っていく以外に、せっかく行くのだから本を出したい…とは思っています。
ですが、詳細は後日ってことで今日のところは勘弁してください。


 
| 星野ケイ | 星野ケイ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
20-21話。最終回です。うえええーなんだこりゃー‥‥。
  行直は母を心配させないよう、以前の家とそっくりになるよう壁紙や家具を準備していた。
雷蕾がやってきて、朝陽を一時間後に逮捕しにくるようにと行直に告げた。行直はすぐ丹青に連絡し、刑事たちは朝陽を逮捕する布陣を敷いた。大文と平安は心平を隠れ家に閉じ込めた。朝陽は仲間に裏切られた心平をあざけった。
大文たちが朝陽を警察に渡そうとしているのを知って心平は反対したが、朝陽は仲間割れを面白がるばかりだった。だが、大文が車を動かそうとするとすべての車が壊されていた。大文は慌てて平安に連絡した。
そのとき突然、白純が平安をスタンガンで倒し、心平に協力して朝陽を逃がした。白純は車を運転しながら心平に、自分の娘を発見して、監視カメラの映像に侵入して娘と孫を見守っていたことを話した。そして急に、心平に謝った。羅庚が娘と孫と交換に、心平を殺せと命じたのだという。心平が反応する暇もなく、白純は車を車道脇の木にぶつけた。心平は重傷を負って地面に這い出し、気絶した。

雷蕾は九龍灣のアジトに行直を呼び出し、朝陽を引き渡す約束をした。丹青と部下たちは、朝陽が車外に出てきたところを逮捕するが、「拆局專家」たちには触れないようにという取引だった。だが、待っても受け渡しの車は現れなかった。そのとき急に雷蕾が車を動かした。刑事たちに止められた雷蕾は行直に、心平が事故に遭ったことを告げた。

 目が覚めたとき、心平は病院で手錠につながれていた。朝陽も病院にいたが、污點證人(証言をして罪を軽くしてもらう制度)を申し出て、心平が警官殺しの黒幕だと告発していた。

行直は心平に、どうして朝陽をかばうのかと責めた。心平は、監獄送りは覚悟のうえで、朝陽のそばにいてやりたいのだと言った。息子が自分の昔の姿にそっくりだから、監獄でそばにいてやって、ゆっくりと教育してやって、自分の哲を踏まないようにしてやりたいのだ、と。そして心平は、実の父の死について語った。父は、何があっても永遠にお前の手を離さないでひっぱりあげてやる、と言いながら、心平がチンピラに襲われたとき助けようととして、車に轢かれて死んでしまったのだった。母はそれを弟に言いかねて、ただの交通事故だと言っていたのだ。
行直はそれを聞いて慨嘆した。自分は義父のいうとおり何事も正しくまじめに生きていこうとした。けれども母を守ることもできず、兄を正道にも戻せず、黒社会とつるんでいる上司を信じて手先にされていたのだ、と。兄弟は互いに苦笑しあうのだった。

大文は植物園で白純のノートパソコンを探し当て、白純が娘と孫のために自分たちを裏切ったことを知った。白純は言われた場所へ行き、パソコンの画面で娘と孫が解放されたのをみて安堵した。だが、そのとき刺客たちが襲ってきて口封じに彼を殺そうとした。危ないところで大文が白純を救いだした。

行直は羅庚を逮捕する証拠を見つけ出せなかったが、彼を尋問のため48時間拘束することにした。その夜、丹青と部下たちは風水館で証拠探しをした。そして、風水の置物の中からSDカードを発見した。

行直は、偉權が証拠を隠したとしたら、一番安全なのは警察のコンピュータ資料庫の中だと思いついた。ハッカーのSunnyとRingoのパソコンを押収して技術を学んだ刑事が、パスワードのかかった内部資料に潜り込むことに成功した。昔の事件のファイルの中に、大量の羅庚とのやりとりを録音したデータが残されていた。

丹青のところに情報が入り、彼女は部下を引き連れてニセパスポート屋のところへ突入した。そこでは大文が心平のためのパスポートを受け取りに来たところだった。さらに行直はネットカフェで平安が心平の逃亡準備のため航空会社のページをハックしているところを襲った。大文と平安は危ないところで逮捕を免れ、雷蕾のところへ逃げ帰った。誰が彼らの動きをこれほど鮮やかにつかんだのか首をひねる二人に、雷蕾は、そんなことができるのは一人だけだと断言した。

雷蕾は保釈手続きをして心平を連れ帰り、彼を平手打ちして、どうして逃亡計画を邪魔したのかと詰問した。心平は静かに、自分の考えを伝えた。だが、雷蕾はどうしても心平の考えに納得しなかった。
心平と行直は母を新しい家に連れていった。しかし母はすぐ、家が新しいものだと見破った。そして、ニュースで自分たちの家が爆破されたのを知っているが、なぜだかは聞かないと言った。
心平は母に、しばらくいなくなることを話した。母は心平の思うとおりにしてよいと言った。兄弟二人が仲直りしたのを見るだけで幸せだから、だという。その晩、母は子供たちとその伴侶たちと共に、穏やかで幸せなひと時を過ごした。
晩御飯の後、部屋に戻った平安は、大文が離婚届けを手にしているのを見た。だが、大文は離婚届けを平安の目の前で破り捨てた。

雷蕾は心平を弁護するために、弁護士の衣装に身を包んで法廷に向かった。そこで、昔自分に岡惚れしていた同僚にであった。彼はいつか雷蕾を法廷で負かすことが夢だったと言い、雷蕾は笑ってその可能性はないと答え、二人は戦闘開始の握手をした。
だが、當雷が心平を証人台に呼んだとき、彼は朝陽に殺人を命じたと一言で認めた。法廷内は騒然となった。雷蕾は慌てて、被告の精神状態を理由に延期を申し出た。そして、あきらめないでほしいと心平に訴えた。しかし心平は蒼白な表情のままで、弁護士を替えることも辞さないと言った。

雷蕾は心平が息子のため罪を被ることがどうしても我慢できず、丹青と行直に連絡を取り、非合法な手段で羅庚を逮捕することを提案した。雷蕾は、丹青だけが怪しまれずに羅庚に近づけるのだから、上手に彼をだまして、彼の声の高音域を録音してほしいと依頼した。そうすれば、SDカードや警察の資料庫にあった録音と合わせて、羅庚が朝陽に殺人を命じている音声を平安が偽造できるというのだ。

警察は羅庚を釈放した。丹青は彼のところに行って、押収した録音の一部を聞かせた。そして、義父のために証拠を盗んできたと言い、二人で大陸に逃げて幸せに暮らそうと提案した。羅庚は昔を思い出し、幼い丹青と歌った歌を口ずさんだ。
平安は瞬時にそれを利用してニセの音声を作成したる丹青は平安の連絡を受け、羅庚にそれを聞かせ、逮捕すると宣言した。激怒した羅庚は丹青の銃を奪い、彼女を人質にして逃げようとした。行直と羅庚は揉み合いになり、危機一髪のときに白純が飛び出して行直を救った。羅庚は崩れた棚の下敷きになり、息絶えた。

雷蕾は平安の造った証拠を法廷に持ち出し、心平の殺人教唆の罪をそそぐことに成功した。心平は逃亡補助の罪で実刑2年。しかし朝陽は最低でも十年はくらうだろう。心平は雷蕾に、なんとかして刑を軽くしてほしいと依頼した。
雷蕾は法廷で、朝陽が末期癌の母親のため金を稼ごうとして殺人を請け負ったのだと話した。そして、彼が産まれたとき母親に殺されかけ、そのため脳に障害を負っていることや、長期に躁鬱病を患っていることを訴え、七年に減刑させることに成功した。

丹青は上司に羅庚のことを打ち明けることにした。そのことについて部下に謝り、許しを得た。行直も警察学校を受験するとき、心平のような犯罪者が血縁にいると報告していなかった(行直は義父の姓を名乗っていたので、発覚しなかったのだ)。そのことを上司に言えば間違いなくクビになるだろうるだが、自分のしたことの責任を取るのだからかまわない、と行直は言った。

平安は街角で大文を待っていた。大文はトラックの荷台いっぱいにバラの花を摘んでやってきた。そして、平安に改めてプロポーズした。平安は大喜びですぐさま結婚指輪をつけ、大文に抱きついた。

白純はついに勇気を出して娘のところへ出向いた。

すべての決着をつけた雷蕾は、外国へ身を隠している母のところへ行くため、空港を出発した。

監獄で心平は朝も夕も朝陽と共に過ごし、彼をよいほうへ向けようと努力していた。そうしながら、心平は気づくのだった。「拆局專家」として何人もの人々の悩みを「解決」してきたつもりだったが、それは「解決」ではなく「逃避」にすぎなかったことを。そうして、最も正しい「解決」とは、物事に正面から向き合うことなのだ。
 
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19話概要。いよいよ明日は最終回だ‥どうなるの、どうなるの。ああ、気になる…。
  偉權を殺した犯人の洪朝陽が突然「拆局專家」のところへ現れ、逃亡を助けてほしいと依頼した。心平と雷蕾は最初、彼の依頼を断った。だが、朝陽亮が取り出した写真データを見て心平は顔色を変えた。それは、心平と昔の恋人蚊芝の写真と、蚊芝が赤ん坊を抱えている写真だった。心平は依頼を受けたばかりか、朝陽の要求する百万ドルの現金を与える約束をした。
 納得のいかない雷蕾は心平を問い詰めた。心平は、朝陽が自分の子供だと打ち明けた。昔、心平は蚊芝と付き合っていたが、のちに黒社会に追われて逃げるハメになり、彼女を強引に捨てたのだった。そのとき心平は、彼女が身ごもっていることを知らなかった。雷蕾はそれを聞いて、本当の子供かどうかを疑った。心平は、DNA検査を受けると言った。

 カットは丹青を救ったが、隙をみて彼女に手錠をかけた。カットが辞職したのは、丹青を尾行するためだった。だが、その結果カットは、丹青が羅庚の裏の仕事にはかかわっていないと判断した。そして、証人として羅庚の逮捕に協力するよう説得した。そのとき突然、刺客たちが襲ってきてカットを車外に引きずり出した。切り刻まれ惨殺されるカットを、丹青は手錠で車に縛り付けられたままで座視していることしかできなかった。

 行直と刑事たちは死体安置室でカットの遺体を取り囲んでいた。丹青がやってきて、羅庚と自分の関係について打ち明けた。刑事たちは丹青がカットを死なせたと責めた。丹青も自責の念に苦しみ、上司に自分と羅庚の関係について報告すると言った。だが、行直は反対した。そんなことをしても、丹青がクビにされるだけで、羅庚の逮捕にはつながらないというのだ。

 行直は夜、カットが辞職後に発信したビデオメールを受け取った。実は、今まで別れた彼女のふりをしてメールをやり取りし、彼を励ましてくれていたのはカットだったのだ。そしてカットは、自分が行直をずっと好きだったことを打ち明けていた。

 行直は丹青を家に送っていった。二人は無言のままだった。だが、ドアの外で行直は、室内で丹青が叫びながらものを放り投げている物音を聞きつけた。慰めようとしたが、ドアベルを押すことができず、結局行直はドアの外で見守ることにした。丹青は羅庚がプレゼントしてくれたものを捨て、二人で写った写真を焼き捨てた。ソファで目が覚めると夜明けになっていた。ドアを開けた丹青は、行直がずっと外にいてくれたことを知り、感動のあまり彼に抱きついた。

 羅庚が警察署にやってきて、行直に「拆局專家」が警官殺しの犯人をかくまっていることを告げた。行直は心平に会いに行き、監獄送りになるようなことはするなと忠告した。だが、心平の決意は固く、行直にも返事はしなかった。

 心平は隠れ家へ戻り、朝陽が麻薬をやっているのを見た。心平は彼に水をぶっかけて叱りつけた。朝陽は、心平が母親を捨てて逃げ出してから、彼女がどんなに苦労したかを語り、貧しくて死骸を葬ることもできなかった屈辱を訴え、心平をなじった。心平はそれを聞いてますます、償わなくてはならないという思いを強くした。雷蕾は強く諌めたが、心平の決意は変わらなかった。それどころか、冗談に言いくるめて真意をごまかそうとし、彼女をさらに怒らせるのだった。

 白純がDNA検査の報告書を持ってきた。朝陽は本当に心平の息子だった。心平は白純に、明日の夜に国外逃亡用の船の準備をしてほしいと頼んだ。そして、この件に雷蕾を巻き込まないようにと、心平は彼女へ別れ話を持ち出した。雷蕾は憤激のあまり、心平の頬を打った。

 雷蕾はそれでも心平にしたがって叔母の見舞いに行き、母を家へ連れ帰った。母は代々長男の嫁に伝える金細工の腕輪を雷蕾に渡した。そして、心平か昔どんなに悪かったかを話し、彼がよい人間になったのは雷蕾のおかげだと語った。雷蕾は、心平がずっと家に帰りたがっていたこと、だからどこへ旅をしても古い広東映画を買っては見ていたことを話した。それは、一家で古い映画を見ていたころが、彼にとって最も幸せな時代だったからだった。母は、夫が二人とも早く死んだのは運命なので、それを心平のせいだと恨んだことはないと言った。

 心平は雷蕾が仏像に祈っているのを見て、今までそんなものは信じたことがなかったのにと不思議がった。そして心平は、何年かして息子が逃亡先に落ち着いたら戻ってくると言った。雷蕾は心平が自分のことしか考えていないと責めた。
心平が立ち去ろうとしたとき、雷蕾はスタンガンで彼を昏倒させて、平安と大文に命じて彼を縛り上げた…。
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18話概要。やっと夕べのぶんまで追いついた。さぼっててごめんなさい。
  「拆局專家」は一同に会して、どうやって羅庚をやっつけるかを考えていた。羅庚は「拆局專家」を利用して自分の野望を着々とかなえていたのだ。大頭の粉ミルク市場を奪い、五叔と華碧の会社を乗っ取ったのもその一つだ。彼の勢力は今や軽視できない勢いになっている。羅庚の弱点を探すには、平安のハッカー技術が役にたつかもしれない。

上司の偉權が行直に、「拆局專家」と名乗る一団の資料を渡し、検挙するようにと命じた。部下たちは心平は悪人でないと詩ってり反発したが、行直は、命令されたことには従うべきだと部下を叱った。

カットが突然辞職し、連絡が取れなくなった。行直は丹青に電話して、二人が一緒にいることを知った。
カットは丹青とジョギングをしていた。そこで彼女は、警官になったのは行直のためであり、丹青だけが行直の心を動かす人で、行直が好きなのも丹青であって自分でないとわかっている、と話した。別れる前、カットは丹青に、行直をだますようなことはしないでくれと釘をさした。

行直は母に、丹青と付き合い始めたことを告げて、丹青が母に無視されて悲しがっていると言った。母は、そんな覚えはないと言った。だが、丹青がキッチンを掃除するところを叔母が見て、よい娘だと言っていたことを話し、ヨメに迎えてもよいと言った。行直は、話が早すぎると笑った。

叔母が急に胃痛で入院することになった。胆汁に問題があり、手術が必要だという。

行直は雷蕾と心平に、警察が彼らを探していることを稽古した。雷蕾は落ち着いていた。そして「拆局專家」の手腕は優れており、今までに証拠を残したことはないので、罪に落とされる心配はないと言った。

偉權は羅庚との密談を終えて船で戻ってきたところを刺客に襲われ、病院に運ばれたが死亡した。

平安はみんなが叔母を見舞いに行っているので、自分が料理を作ろうとがんばっていた。大文は彼女が家事に向いていないことをいいたて、腹をたてた平安はまた離婚を言い出した。言い合いをしているとき、頼んでもいないピザの宅配がやってきた。大文は配達人に襲われてけがをした。キッチンから飛び出してきた平安が、ピザの箱に時限爆弾が仕込んであるのを発見した。大文は平安を連れて逃げ出したが、爆発で平安が足を怪我した。

白純は植物園に族が押し入り金を盗んだのを見て、阻止しようとしたが、その連中が自分の娘と孫を人質に取っていることを知った。
心平は母親を車に乗せて家に戻る途中、平安からの電話で事件を知った。雷蕾も白純から強盗の連絡を受け、行直も上司の殺害を知らされた。
心平は母を驚かせないよう、雷蕾の家へ連れていくことにした。
行直は署に戻って、偉權の殺害事件を捜査することになった。行直はこの大変なときに、カットに職場へ戻ってほしいと頼んだ。カットは丹青が羅庚とつながっていることを告げようとしたが、結局は言わないままだった。
雷蕾も偉權が殺された件についての情報を得た。平安は、どれも羅庚の仕業に違いないと断定した。だが、白純はなんの反応もみせず、口の中で「すまない」と繰り返すばかりだった。

丹青は怒りに震えながら羅庚の風水館に駆けつけ、偉權の殺害について問い正した。羅庚は否認したが、丹青は驚きと悲しみと共に、今までずっと羅庚を尊敬してきたこと、育ててもらった恩を感じていること、だからこそ黒社会にかかわっていると知っても黙っていたことを話した。だが、警官殺しは重大で、見逃すことはできない。
ついに丹青は銃を抜いて羅庚に突き付け、逮捕すると宣言した。羅庚は初めは口でいなそうとしたが、丹青をごまかせないのを見て、手下を呼んだ。丹青は手下に銃を撃ちかけ、羅庚は丹青の銃を奪って丹青を撃った。そこへカットが飛び込んできて、丹青を助けたのだが‥。
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